




浦田歯科医院は、1959年(昭和34年)の開設以来、地域の皆さまに愛される医院を志し、地域医療を支えてまいりました。
地域の皆さまの「かかりつけ医」として気軽に訪れていただけるよう確かな診断・治療技術を備えるとともに、
地域のさまざまな医療機関と緊密に連携し、必要ならば専門医や総合病院へ紹介するなど、患者さんにとって最良の医療を提供することを心がけています。
また患者さんにいつでも負担なくご利用いただくために、診療の効率化、院内環境の向上などハード、ソフト両面の充実にも取り組んでいます。
私は女性の立場と総合病院で培った知識、また自身の妊娠・出産を通して妊産婦の歯科治療並びに予防も積極的に行っております。
また、小児から持病をお持ちの方まで、より幅広い層の患者さんの治療をしております。
女医ならではの視点から本当の美しさ、健康を追求する診療を心がけ、
これからも地域の皆さまに信頼され、第一に選ばれる医院でありたい。
そう願い、尽力して参りますので、今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
私たちは治療計画をきちんと説明し、「安心」と「信頼」の歯科医療を提供し、地域医療に貢献します。
私たちは質の高い治療を患者さんに提供し、心身ともに健康が維持されるようにサポートします。
《所属》
虫歯の治療、義歯の作成などをおこないます。
苦手意識を持たないよう、痛くない治療、こわくない治療を目指し最善の方法で行います。
小児歯科は子供の虫歯を治療するだけではなく、虫歯を予防し、きれいな永久歯を正しい位置に生やします。
そして、健康なお口の状態に育てることを目標としています。
step1:問診・応急処置
必要に応じて応急処置を行います。
歯ぐきが腫れている場合の切開や排膿、咬み合わせの調整や投薬が主な処置内容です。
step2:プラークコントロール
口腔内の状況を把握し、患者様に適したプラークコントロールを行います。
また、ご自宅でのプラークコントロールのポイントもお教えします。
step3:スケーリング
歯にこびりついた歯石を超音波を用いて除去します。
step4:再検査
歯石をひと通り取り終えたところで、歯ぐきがどの程度健康を取り戻しているかチェックします。
結果が良好であれば、歯周病治療はメインテナンスに移行します。
逆に、予測した効果が得られていないときは治療法を再検討します。
プラークコントロールができていない場合や、歯石の取り残しがある場合は再びStep2・Step3を行います。
歯肉縁下に歯石が存在するために炎症が改善しない場合は、Step5の「SRP」を行います。
step5:スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
局所麻酔を行って歯肉縁下の歯石を除去します。
プラークや歯石によって汚染された病的なセメント質を除去して、最後に歯の表面をなめらかに仕上げます。
step6:再評価検査
1回目の再評価検査時に良好な結果が得られなかった部位の改善状況を確認します。
step7:メンテナンス(予防)
歯周病は再発のリスクが高い病気。治療が終わってからが肝心です。
せっかく、健康を取り戻したのですから、この状態を維持していくことが大切です。
毎日のブラッシングと規則正しい生活、歯科医院での定期検診が重要です。
定期検診を受けていただくことによって、口腔内環境の改善や、虫歯・歯周病などを予防することができます。
ブラッシング指導も実施して、予防の意識を高めていただけるように努めます。
審美歯科とは歯をきれいに修復する治療のことです。
口元の美しさはその人の印象に影響します。
若い女性でも大きなお口を開けなくても目立ってしまう銀歯が沢山あったりします。
当医院ではこれらの見た目の問題を患者様にあった治療方法で修復しています。
ホワイトニングから被せものによる審美歯科治療まで患者様の希望に合わせて、十分なカウンセリングを行った上で、治療を行います。
妊娠中は、つわりなどで口腔清掃がおろそかになり、歯垢、歯石などが増加し、歯周病・むし歯などの歯の病気になりやすい時期です。お母さんの歯を歯周病、むし歯から守ることは、おなかの赤ちゃんや子供さんの歯のためにも大変重要です。妊娠中の女性が歯周病にかかっている場合、歯周病にかかっていない妊婦さんと比べて、早産や低体重児出産のリスクが高まります。
また、生まれたての赤ちゃんは虫歯の菌は存在しません。大人の唾液から感染します。
赤ちゃんへの感染を防ぐ為に周りの大人たちの虫歯や虫歯の菌を減らしておく事が大切です。その為に当医院では妊婦検診を行い、また妊婦さんの歯科治療も行っております。
全身疾患をお持ちの患者様の歯科治療を行います。
現代は高齢化社会、多くの人がさまざまな病気を持ちながら日常生活を送っています。最近までは全身疾患(心臓病、高血圧、糖尿病、腎不全など)をお持ちの患者様の歯科治療は敬遠されがちでした。当院では内科等の主治医に対診し、患者様の病状を把握し、処置に当たっては可能な限りの有病者の歯科治療を行っております。
中身は金属で外から見える部分のみレジン(プラスチック)が貼り付けてあります。
前歯6本に使用出来ますが、プラスチックなので、時間が経つと徐々に変色してくるというデメリットがあります。
金属を使用しないでセラミックのみで作られたものです。
透明感があり、自然な色調が再現でき、天然歯 のような美しさが長く保てます。
金属アレルギーの方に最適です。
被せものや差し歯の歯の表面全体をセラミックで覆い、内面を金属で補強したものです。
内面に金属を使用しているので色調や透明感は多少、オールセラミックより劣りますが、色艶の変化がなく、手入れが行き届いていれば長期間に美しさが保てます。
セラミック粒子とレジン(プラスチック)を混ぜて作られた物です。
軟らかいので隣の歯や噛み合わせる相手の歯にダメージを与えにくいですが、色調はセラミックに比べて多少劣り、経年的に変色します。
冠全体が金属で出来ている、いわゆる銀歯です。
保険で差し歯を作る場合には、前から4番目以降の奥歯はすべてこの銀歯になります。
金属を使用しないでセラミックのみで作られたものです。
透明感があり、自然な色調が再現でき、天然歯 のような美しさが長く保てます。
金属アレルギーの方に最適です。
被せものや差し歯の歯の表面全体をセラミックで覆い、内面を金属で補強したものです。
内面に金属を使用しているので色調や透明感は多少、オールセラミックより劣りますが、色艶の変化がなく、手入れが行き届いていれば長期間に美しさが保てます。
セラミック粒子とレジン(プラスチック)を混ぜて作られた物です。
軟らかいので隣の歯や噛み合わせる相手の歯にダメージを与えにくいですが、色調はセラミックに比べて多少劣り、経年的に変色します。
ジルコニアクラウンは金属を一切使用しないため、金属アレルギーの心配がありません。
強度も強いので、奥歯にも使用でき、ブリッジに使用することも可能です。
色調が単色になるため、審美的にはオールセラミックに劣ります。
身体への親和性が高く、隣の歯や噛み合わせる相手の歯など健康な歯にも負担をかけません。
歯との適合に非常に優れています。
セラミック粒子とレジン(プラスチック)を混ぜて作られた物です。
軟らかいので隣の歯や噛み合わせる相手の歯にダメージを与えにくいですが、色調はセラミックに比べて多少劣り、経年的に変色します。
ジルコニアインレーは金属を一切使用しないため、金属アレルギーの心配がありません。
強度も強いので、奥歯にも使用できます。
身体への親和性が高く、隣の歯や噛み合わせる相手の歯など健康な歯にも負担をかけません。
歯との適合に非常に優れています。
歯が抜けてしまい、ブリッジの適応とならない場合には、部分入れ歯による治療になります。
主要部分がレジン(プラスチック)で出来ています。
主要部分を金属で作る義歯です。
・コバルト床:丈夫な金属を使うため、薄く仕上げる事が出来、違和感が少なく、熱の伝わりが良く美味しく職をする事ができます。
・チタン床:非常に軽く、装着感が良く、体に優しい金属です。
・ゴールド床:体との親和性に優れていて、装着感に優れており、耐久性にも優れています。
入れ歯と残っている歯のそれぞれに磁石(アタッチメント)を取り付けることで義歯の安定感が向上します。
がたつきが少ない為、本当の歯に近い噛む能力が発揮できます。
入れ歯と残っている歯のそれぞれに磁石(アタッチメント)を取り付けることで義歯の安定感が向上します。がたつきが少ない為、本当の歯に近い噛む能力が発揮できます。
金具(バネ)を使用しない、弾力のある樹脂で出来た義歯です。
審美性に有効で装着感に優れます。
薬液を使って歯を白くする方法です。当院では自宅で行う方法を採用しています。
個人差はありますが、約2週間~3週間程度で効果が出てきます。
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〒621-0803 京都府亀岡市河原町230-10 | ![]() |
TEL:0771-24-0005 FAX:0771-24-5331 |
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drmihocco@yahoo.co.jp | ![]() |
駐車場5台+隣接駐車場4台(8番・10番・11番・12番) |
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亀岡駅からコミュニティーバス乗車(西コース右回り5分 100円) 河原町停留所下車停留所向かいが当院です。 | ![]() |
亀岡駅から徒歩15分 |